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既読がつくのをじっと待っているハリネズミ:ぱくたそ |
やった!やったよ!性能があがったよ!
な・な・なんとメインPCのメモリが合計16GBになりました!
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BIOS画面 |
4GBメモリが4枚も!
(前のメモリ実は4GBしかなかった…はぁ?)
OC(オーバークロック)することもないですし十分やっていけますね。
動作も現状安定して使えてます。
いただきものです大切に使わせていただきます。
ノートパソコンのメモリ4GBも提供してもらいました!
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Linuxのタスクマネージャーから |
2GB×2枚で4GBモッサリから、4GBと2GBの合計6GBで普通になりました。
Linux64bitをメインに使って仮想環境でWindowsを走らせようと思います。
今日の今日届いたのでじっくり入れようと思います。
たぶん困ってしまって詰まるとけどできちゃうと、外で持ち運びできる環境を想像すると笑顔になりますね。
雑な話
なんかみんなのデスクトップを回ってきたのをみてみるとピンどめでツールアイコンをバーに表示してて勿体ないと思いました。
パソコンのお話
Quick Launchを紹介しようと思います。
こんな感じになります。
クリックするとすぐに起動します。タスクバーにはファイルのショートカットは登録できませんが、Quick Launchには登録できるので、よく使うファイルのショートカットを登録しておくと便利です。
1.タスクバーを右クリック > ツールバー > 新規ツールバー
2.shell:quick launch と入力 > Enter
3.フォルダーの選択をクリック
4.Quick Launchが追加されます
5.タスクバー上で右クリックし、タスクバーを固定するのチェックを外し、
ボタン名の表示とタイトルの表示のチェックを外す
タスクバーの左側に配置したい場合はドラッグ
6.左側にあるタスクバーのアイコンが右に移動するので、ドラッグして元の位置に戻す
7.できあがり
タスクバーを固定などもできます。
Quick Launchには登録方法
タスクバーの右クリックからフォルダを開くを選択肢しショートカットを追加していくだけです。スタートアップと同じですね。
小技:小技だけに文字が小さく書いときます。
タスクバーを右クリック > ツールバー > デスクトップにチェックを入れると、タスクバーにデスクトップという表示が出ます。ここからデスクトップにあるファイルやコントロールパネル等にアクセスできます。
関連してスタートアップも紹介しようと思う。
スタートアップにプログラムを追加する方法は従来通りに「スタートアップ」フォルダを開いて、そこに起動したいプログラムのショートカットを配置するだけです。フォルダの位置もWindows 7以前と同様なのですが、スタートメニューに「スタートアップ」フォルダのショートカットが無いので、自分で該当フォルダを辿って開く必要があります。
▼スタートアップフォルダの場所は以下の通りです
C:\Users\[hogehoge]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
※[hogehoge]をユーザー名に変更して入力してください
▼エクスプローラーから順に辿っていくなら以下のようになります
C → ユーザー → [ユーザー名] → AppData → Roaming → Microsoft → Windows → スタート メニュー → プログラム → スタートアップ
※[ユーザー名]にはご自身のユーザー名を入れて下さい
※AppDataフォルダは標準では隠しフォルダになっています。表示するためにはメニューから隠しフォルダを表示する必要があります
フォルダを開いたら
スタートアップ見せるの恥ずかしいですね。(更新日時が…)
追加したくなったときのため、「スタートにピン留め」したり、「お気に入りに登録」したりしておくと便利ですよ。
右クリックから選択できます。
こんな感じでしょうでしょうか?便利になりましたね。
関連して、自動ログインは次の更新のときに書こうとおもいます。
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