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英語の翻訳で使っているのを紹介。

2020年5月16日土曜日

拡張 翻訳

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ちぇんとらるぱーく うぇすと




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英語を読むのってめんどくさい。

わたしの使っている拡張とツールを紹介しようと思います。
使ってて楽に感じたものの紹介。



まず最初にChromeの拡張を紹介します。


Webページ上の選択されたテキストを瞬時に翻訳してくれます。
動作も軽いです。
文章が基本になります。
Webページ全体も翻訳ショートカットを設定すれば可能です。

■Chrome ウェブストア:Simple Translate




英語の流れはわかるんだけど「単語がわからん」ってときにこれ。
ホップアップでみれます。

■Chrome ウェブストア:Weblioポップアップ英和辞典



上の2つは前座で

一番の紹介したいのが





外国語を日本語に無料で翻訳するなら「Google翻訳」や「Microsoft翻訳」を利用する機会が多いと思います。新たに「DeepL翻訳」という無料翻訳サービスが加わりました。

DeepLは、ディープラーニング(深層学習)を軸に言語向けの人工知能システムを開発しているドイツのスタートアップ企業です。

2020年3月19日、「DeepL翻訳」が日本語と中国語を習得。正式に日本向けにもオンライン翻訳サービスが提供開始となりました。


■詳細:DeepL翻訳が日本語と中国語を習得


実際に「DeepL翻訳」「Google翻訳」「Microsoft翻訳」を使って比較してみたんですが、いいところやわるいとこもありますが「DeepL翻訳」が一番読みやすい自然な翻訳を行ってくれました。
無料利用では5,000文字という制限がありますがかんたんな翻訳なら十分実用レベルです。

でここから本題なのですが、WindowsとMac向けに専用のソフトが用意されていて、このツールを使うと翻訳したいテキストをドラック「Ctrl+C」を2連打すると翻訳をしてくれます。


■公式HP:DeepL
■詳細:DeepL翻訳 Webから翻訳してみたい試して見る人はこちら

公式HPからツールがダウンロードできます。
専用ツールをインストールしておくのがおすすめ。自分は海外フォーラムや新作のツールや海外書籍を覗いてるので活用しています。

「Ctrl+Cを2連打」をすると「DeepL翻訳」が起動して、自動翻訳してくれます。
言語も自動的に認識してくれるみたいです。









━━━━━━━━━━感想

Proだとショートカット変更とホップアップの時間が変更できるらしいです。
年間確認してみたら6万円ほどでした…。会社経営で必要な場合は導入検討ですね。


翻訳は2020/05/15描いている現在、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、オランダ語、ポーランド語、ロシア語、日本語、中国語となってます。


自分は早速なんですが「Ctrl+C」2連打するのがめんどくさいので、「無変換」を2連打すると「Ctrl+C 2連打」と同じ動作にしました。
最初は「Caps Lock」をしようとしてたのですが、どうにも変な感じで「KANA」はどうだ?とやってみたのですが「ひらがな/カタカナ」がループして「Ctrl+C」が無限に発動して恐ろしいことになりました。


もし、欲しい人いれば「無変換」を2連打すると「Ctrl+C」を2連打にするexeいりますか?英字配列キーボード用に「Alt」も同じようにできると思います。

DeepLを使って活用して見てくださいね。
















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